災害発生時・乳幼児こころの防災

幼い子どもたちは、災害の体験をとても怖いと感じます。その恐怖や気苦労は無意識の中に蓄積し、被災体験の記憶が薄れた数年後に影響が出ることもあります。それらを軽減し、子どもたちのこころを守るためには、被災中の対応が大切です。日本乳幼児精神保健学会JAIMHでは、被災による子どものこころを守るためのコンテンツを紹介しています。災害が起きてからではなく、普段から「乳幼児のこころの防災」として、これらのものをご覧いただき、役立ててください。

災害発災時のお子さんへの対応
-お子さんを持つお父さんお母さんへ-
Hahaの書
被ばくからこころとからだを守る防災